A guide to biodiversity hotspots of mountains and highlands in Shinshu

信州 山岳高原
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霧ヶ峰の紹介

霧ヶ峰の紹介

霧ヶ峰は、信州(長野県)のほぼ中央部、諏訪湖の北側にあるなだらかに起伏する高原で、八ヶ岳中信高原国定公園にふくまれています。最高地点は標高1,925mの車山です。本州で最大規模の半自然草原が広がり、国の天然記念物となっている3つの湿原もあります。晴天の日には、浅間山・美ヶ原・飛騨山脈(北アルプス)・御嶽山・木曽山脈(中央アルプス)・赤石山脈(南アルプス)・富士山・八ヶ岳などの山々の姿を周囲に望むことができます。


スキー場から望む八ヶ岳連峰
高原上を自動車道路がとおっているため、南麓の諏訪市や茅野市の市街地から自動車やバスで容易に訪れることができます。夏季には高原の稜線部に沿って北側にある和田峠や美ヶ原からも自動車で行くことができます。ニッコウキスゲをはじめとした花々の咲く風景を求めて、夏季には多くの訪問客があります。冬季にはファミリー向けのスキー場が開設されます。

周辺には、旧石器時代から縄文時代にかけての黒曜石の産地や縄文遺跡群など、古くからの人間活動の痕跡が残されています。山麓には歴史の古い諏訪大社や温泉地もあります。